久し振りの建築雑誌
2022年09月20日
荻窪の八丁には、「Title」という書店がある。ここには普通の新刊書店では見つからないような面白い・興味の惹かれる本が多い。この日(9月18日)は、自転車で散歩(散乗?)ついでに立ち寄った。
ここで、BRUTUSの特集号で「建築を楽しむ教科書」を見つけた。
「日経アーキテクチュア」の定期購読を止めてから何年かたっているので新しい建築のことはよく知らない。
この書には新しいものだけでなく、歴史的建物も取上げられており、見るだけで楽しい。
勿論購入した。
面白いものは、スキルアップしてここに載せるつもりである。
※現時点では、本の表紙をここに載せられないのが残念である。