久しぶりのパソコン教室
このホームページの作成に当たっては、杉並区の向陽スポーツ・文化クラブのパソコン教室のお世話になっている。先生には、個人的なクラシック音楽趣味に関するブログの作成と、専門技術に関するホームページの作成を指導していただいた。
このホームページの作成に当たっては、杉並区の向陽スポーツ・文化クラブのパソコン教室のお世話になっている。先生には、個人的なクラシック音楽趣味に関するブログの作成と、専門技術に関するホームページの作成を指導していただいた。
一寸時期が過ぎたが、建築設備のホームページ「建築設備フォーラム」の、2月22日号の週 刊-建 築 設 備 ニ ュ ー スの「編集後記」に以下のように参考になる記事があった。
今回のコロナの感染に関して、実測のデータがないと指摘していたが、大変参考になる資料が見つかったのでご紹介する。
自宅から自転車で10分以上かかるが,行きつけの喫茶店は休みでないので時々顔を出している。顔を出す理由は店の常連で僕の仕事に少し関係ある仕事をされているSさんという方がおられるからである。
小生の友人に、同人誌の編集をされておられる方がいる。技術話をわかりやすく投稿することは難しい。『マサカ』の話は面白いが、設備屋の楽屋落ち的なところがある。従って技術話は一度書いて投稿したが、それ以外は趣味のクラシック音楽のことについて投稿している。
国立感染症研究所が行った、東京・歌舞伎町のホストクラブ等への実態調査が発表された。換気設備に関しては、風営法上で「客室の内部が外部から容易に見通すことができないもの」との規定により、窓を開けて換気ができない事情が説明されている。
先日の読売新聞ではコロナ対策の換気でヒートショックとなった事例が紹介された。換気のために窓を開ければ室温が下がる。風呂上がりに寒い部屋に入ってヒートショックとなったようである。
通常のコマーシャルは、商品を手に入れることにより何らかのプラスのメリットが生じるのであるからプラス思考であると言える。この場合は商品を買うか買わないかによる精神的な負担は生じない。しかし、同じメリットでもマイナス状態が改善されるといった場合には、マイナス状態を必要以上に強調することになるので、プラスの要素に疑問があっても、商品を買わない場合のマイナス状態が気になる。
年末31日のコロナウィルス感染者は過去最高となった。東京都については初の4桁で1337人という大幅増加となった。毎日の感染者数は発表されているが、年代別・男女別の区分はされていない。年少者、若者、社会人、高齢者で活動の場は異なる。
建築や設備のトラブル・事故が報道されるたびに、その内容説明が不十分で欲求不満となる。